DREA夢

六甲修験道を歩く



5月15日

昨年から取り組んだライ○○プのリバウンドが
激しいので少し歩きます。

地元六甲山にはこのような立派な修行場があります。
今回はこのコースにチャレンジ

HPより
 「役小角は、この山を大峰山と同じく日本行者の七修行場の
一つとして開發している。
鷲林寺から東六甲を登り頂上の石の宝殿に至り
住吉越道を横切り尾根傳ひに西六甲の蜘蛛の岩、
三國岩等の行場に至り
唐櫃村の修験宿、四鬼山伏の總家に到着するのが
六甲修験道の通路であつた。」と書かれていて、
鷲林寺から 始まる六甲修験道の修行の通路があったという。


HPより

役小角(えんのおつぬ)、
後に、光格天皇から「神変大菩薩」の号を贈られる。
白鳳時代の山岳修行者で、修験道(しゅげんどう)の開祖として
山伏たちに崇められている人物である。
全国各地の山岳寺院の多くが彼を開祖としている。



鷲林寺は私の裏山、便利な出発地点です。

ルート
 鷲林寺(7時30分)→石の宝殿→六甲山頂(10時30分)→雲ケ岩→
天狗岩→三國岩(14時40分)→行者堂→多聞寺(16時40分)
 歩き:約10時間

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現在の六甲最高峰

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なぜ、六甲最高峰が二つもあるのか??
実は下の最高峰は阪神淡路大震災までの最高峰
震災の後、頂上が少し高くなったとの事

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昔、法道仙人によって彫られたと伝えられる般若心境を刻んだ巨石である。
最後に書かれているの「菩提薩婆訶(ほじそわか)」
の部分だけ梵字になっている。現在あるのは大正5年に再建のもの。



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こんな階段を登って行きます

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六甲比命大善神のすぐ南側が「雲ケ岩」。
古来は蜘蛛の岩(雲の岩の言い換え)、紫雲賀岩とも呼ばれた。
雲ケ岩は、有野町唐櫃の多聞寺の奥之院として修行の場でもあった。

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雲ケ岩のすぐ東側にある「熊野権現」。
熊野権現で石碑には「崋山法皇、熊野権現、佛眼上人」と記載されている。
崋山法皇は西国33観音霊場を再興した「花山法皇」で、
花山法皇を西国巡礼に導いた法皇の師が「佛眼上人」で、
一緒に刻まれている。

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この石碑の前面の石組みは仰臥岩と呼ばれている。

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夜景で有名な天狗岩
昔・昔のデートスポット

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修験の修行の場としては、天狗岩と共に外せない場所である。
三国岩は何枚も岩を重ねたような形状である。

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「行者堂」
不動明王、役行者、前鬼、後鬼が並んでいる。

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九体仏

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多門寺

正式名称は 「六甲山吉祥院多聞寺」 で、山号が六甲山で、
出発地点の鷲林寺の山号と同じである。
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最後にこの登り、きつかったな・・・

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多門寺から有馬温泉までは神鉄六甲駅から約10分
有馬からはバス約35分で家の近くまで

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便利な修行コースです・・・・が
さすが行者の修行道、きつかった・・・・
翌日は、腰痛で寝込んでいました。

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by fudeoka | 2018-05-15 08:57 | Trackback | Comments(0)
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