DREA夢


DREA夢
by fudeoka
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ダイヤモンドリングを求めて  ステージ1 西宮~博多

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ハワイから戻って約40日、当初長い時差ボケだなと思っていたが、
未だにボケが続いているひょっとして、本当のボケの始まりか???
それなりに計画し準備を進めていたが、間際までばたばたと忙しい。
船底塗装が一週間前、バッテリーの積み替えが三日前、ドジャーの修理、
海水ポンプの修理が完了したのが出航二日前、
航程計画は行き当たりばったり、とにかくあわただしく出航の日を迎えた。
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メモ;
今回のクルージングにはヨットから高速データー通信ができます。
通信が可能な地域ではメール受信が出来ます。
また、航海記録をブログにて送信しています。
それにしても、ヨットはセーリング技術より電子技術が必要な時代になったな・・・

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第一ステージ航路図

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4月20日(月)1日目  ホームポート6時出航 
        特に風は無く予定通り9時には明石海峡通過、播磨灘を進む。
        午後1時、急に白波が立ちブローが激しい、小豆島土庄東港の予定を
        急遽変更、風裏にあたるアイランドインに向かう。
        午後3時30分に入港、入り江のポンツーンでもブローが入り、風がきつい。
        いつものように温泉に入り、アイランドインでから揚げ定食を食す。
        後は、ヨットで宴会。 10時間  54M
アイランドインにて
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4月21日(火)2日目 アイランドイン8時出航
         夜通し風が吹き、朝になっても風がおさまらない、湾の外は白波が
         飛んでいる。
         しばらく様子を見ることにし、8時に出航。
         入り江を出ると、ブローはあり、波は高いが追っての風の為、さほど感じない。
         快調に進む。
         瀬戸大橋の与島の予定だったが、もう少し延ばし多度津港まで行く。
         午後1時ごろから風波がきつくなる。
         多度津港は事前に港務所に電話を入れ予約する、桟橋にはちゃんと張り紙で
         場所を確保してある、親切だ、停泊料48円。領収書も発行してくれる。
         スーパーまで歩いて10分、ガソリンスタンドはすぐ前、風呂無し。
         近くの食堂で中華定食を食す。     8時間 40マイル
多度津港にて

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4月22日(水)3日目  多度津港6時出航
         港の中でも風がきつい、外に出ると向かい風、本線航路は白波が
         立っている。
         来島海峡は真登りの為、少し落とし伯方島方面に進む。
         強風にたたかれ、なかなか進まない。 波の合間に魚網が多い、
         慎重に進む。
         今日も予定が大きく変わり大三島の井口港に入る。
         立派な浮き桟橋がある、多々羅温泉で全身浴びた潮を洗い、近くの喫茶店
         でとんかつ定食を食す。 後、ヨットで宴会。   9時間  39マイル
井口港にて
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4月23日(木)4日目  大三島井口港 7時30分出航
逆潮のため、ゆっくり出発。今日は天気良く、風が少ない、絶好のクルージング日和。
思い切って上ノ関室津港まで行く。夕方6時に入港、昨年大分に行ったときにも泊めた岸壁。
大潮のため、夜中二メートル以上ひくとの事。近くに食堂は無く、歩いてさがす、約15分ほど
歩いたところに焼肉やがある、久しぶりに焼肉を食す。送迎があるとのこと、次回は電話しよう。
夜中二時起きて舫をかくにん、岸壁ははるか上、舫をとりなおす。
12時間  56マイル
上ノ関室津港
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4月24日(金)5日目   室津港   7時30分出航
今日の航程は少ない、追い風で順調に進む。
しかし、毎日寒い、天候は曇り、メインセールのリーチが破れている。トラブル(1)
22日のシバーで破れたのか・・・?ホンダわらが多い、何度かペラに巻きつく。
今日の航程は短い、2時には姫島に着く、当初北側の予定がだめで
南側に接岸,大潮で大きく引いている、なんとか接岸、夜中低気圧の
通過で風波がすごい。ペラが心配で潜る、ホンダわらがペラに巻きついていた。
バスで温泉に行く、なかなか良い温泉だった。スーパーで買い物をし
今日は鍋、大いに飲み大いに語る。夜中ものすごい風、岸壁に押し付
けられ、また干満が激しいため何度も起きては雨の中舫の確認をする。
風で、ビビニがはずれた。全身びっしょりになり作業する。
姫島港
干潮時
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満潮時
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4月25日(土)6日目  姫島港  停泊

夜中の風はすさまじかった、何度もフェンダーをセットしなおす。
明け方、風はやんだ、濡れたものを干し、のんびりする。
昨日と同じ拍子水温泉に行き、近くの食堂で夕食。
夕方からまた激しい風、今度は北風のため、岸壁から離れるが舫が切れるのではと
思うぐらいキツイ、今日もゆっくり寝られない。
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4月26日(日)7日目  姫島港 停泊
今日の朝は昨日より風がきつい、電話では西宮も福岡もきついようだ。
即停泊と決定。男三人特にやることも無く、のんびりすごす、今日はスーパーに買出しに行き
4時から早々とすきやきパーティー、大いに飲み、大いに食べ大いに各人が語る、
何をしゃべったかは覚えていない、いつものことだけれど、団塊過ぎの男の話、世の中の
動きにはあんまり関係ないようだ。
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4月27日(月) 8日目 姫島7時出航
連れ潮のアビームで久々快調に走る、しかし寒い!
新門司YH 
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4月28日(火) 9日目  新門司YH 7時出航
今日の天気予報は晴れ、久しぶりのセーリングを期待したが、朝から雷、大雨
しばらく様子を見て出航、連れ潮で関門海峡を進む。
関門海峡を望む
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多くの行き交う船が多い中、航路ブイ、ほんだわらを避けながら約1時間半、
関門海峡を抜けると向かい風、西宮のヨットが志賀島沖で暗礁に乗り上げたと連絡あり。
小戸のヨット仲間、小河さん(リトルウィング)が玄海島沖まで迎えに来てくれている。
小河さんに先導され昔懐かしい博多湾を進む。
リトルウイング小河さん  
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地震で大きな被害があった玄海島を右手に見て進む。
18時30分小戸YHに舫う、即メインセールを修理に出す。
同じころ、ピアネットの赤木さん、山本さんが到着、早速乾杯。
夕方、昔を思い出しながら中州を散策、後小河さんのお店(リトルウイング)に
お邪魔し、すばらしいギター演奏を聴く。
ロッドスチュアートのセイリング良かったなー・・
4月29日(水) 10日目 小戸YH
最高に良い天気、早速沢山の洗濯を持ちマリノアYHに洗濯に行く、
後ホームセンターで買い物、昔の仲間との再会、また因君がお世話になっており
僕もメールや、電話でお話した佐藤さんとお会いする。
ヨット仲間の情報やお世話をされており、我々仲間とヨットの話に花が咲く。
佐藤さんを囲んで
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夜、小河さんのライブを聞きにライブハウスに行く、すばらしいバンドに感激する。
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夜、11時30分セールが届く、無理にいそがし感謝したい。山崎さんありがとうございます。

         
  
  
 
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by fudeoka | 2009-04-20 06:00 | Trackback | Comments(2)

ダイヤモンドリングを求めて ステージ2 博多~屋久島

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4月30日(木) 小戸YH 7時出航 11日目
出航の時も小河さん、佐藤さんから差し入れまでいただき、またリトルウイングで
玄海島まで見送りを受ける、本当に感謝したい。
小河さん寝ていないのでは??本当にありがとう。
ドナルドも行ってきま~す
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リトルウイングからDREA夢
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最高の天気で進むが、ほんだわらが多い、玄界灘の荒いイメージは無く穏やかな海、しかし
荒れると怖い、先月もまき網漁船の転覆で12人の死者を出した生月島。
平戸へと進む、平戸は歴史のある町でなかなかいいところだ、居酒屋で夕食。
平戸港
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5月1日(金) 平戸港 12日目10時出航
今日の距離は近い、天気が良くのんびりする、風も波も無い、静かな海面を行く。
今日から5月
新緑の五月晴れ、ドナルドモ機嫌がいい!
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九十九島の入り江は綺麗だ、空からの写真は良く見るが、海面からの入り江もすばらしい。
入り江の奥の西海パールシーマリーナに舫う。
観光客が多い。
パールシーマリーナ
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西宮から遠路はるばる高木さんが来る、早速宴会(毎日ですが・・・)
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5月2日(土) 13日目 西海パールシーマリーナ7時出航  


今日も天気がいい、アビーム7ノットセーリングで走る、13日目にして初めて快調な
セーリング、エンジンの音も無く、風と波の音だけ。
途中野崎島に寄る。
ここは無人島、あるのは教会と鹿、のんびりと島散策をする。
野崎島桟橋の遠望
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黒島教会
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野生の鹿が多い。
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そこから約1時間宇久フィッシャリーナに舫う。
連休なのかヨットのクルージンが多い。
今日も風呂と酒で一日が過ぎていく。
宇久フィッシャリーナ
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快走するDREA夢(阿吽から)
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5月3日(日) 14日目 宇久フィッシャリーナ  7時出航
曇り空の中、狭い若松瀬戸を行く、まさに東洋のフイョルド。
奈留島の浮き桟橋に舫う。お寺周りでは無く、五島では教会めぐり。
江上教会
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奈留島港
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台風一号・二号が発生した・・・・・・・・・!!
5月4日(月) 15日目 奈留港 7時出航
朝から雨、霧がかかり見通しが悪い。
初めて一日中の雨。初めてオイルスキンを着る。
4時長崎出島に着く、中学校の修学旅行で来たかな?
出島海の駅は観光地の真ん中、ヨットを見ながら僕得意の焼肉食べ放題で
久しぶりに胃袋がいっぱいになる.
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(ブームバング故障)トラブル3

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5月5日(火) 16日目 長崎出島停泊  
翌日は晴天、社会に貢献している3人はここでお別れ、生きていることが
社会の迷惑な4人は洗濯、掃除、物干し、ばたばたと一日が過ぎていく。
せっかく来たのだから、一番近い大浦天主堂とグラバー園に行った、
連休中で人が多く、有料だった。
歴史や景観に無知な僕には疲れただけだった、後スーパーで明日の買い物、
ヨットの掃除で一日が終わった。
物干しヨット(別名:難民船)
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大浦天主堂
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5月6日(水) 17日目 長崎出島出航
良い天気、途中軍艦島を右手にみて走る。
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野母崎を回りこみ早崎瀬戸で風が強くなる、島原湾に入りいよいよ浅い本渡港へ進む
事前に資料等で確認はしていたが、軽く穏座サウンド,何も無かったように自力脱出。
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立派な桟橋に舫う。夜天草YCの方とルートについてミーティング。
天草本渡港
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5月7日(木) 18日目 天草本渡港出航
朝、天草YC代表から本渡瀬戸の詳しい地図をいただく。話を聞くだけでも
恐ろしそうな航路だ。
天草YC代表と打ち合わせ
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船が通ると上がる開閉門高さ17メートルまでOK。
船が来るのをじっと見ているのも大変だろうな・・・・・
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開閉橋通過中のDREA夢 (天草YC提供)
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これ、何か分かる???わかんねーだろうな・・・・・
無駄な写真を載せて・・・!!
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甑島は30年ほど前に来たことがある。海岸は思い出せないが、懐かしい・・
波が打ち寄せるたびに石が鳴る音、なんともいえない響きがある。いい音ですよ。
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この場にいない人には’わかるかな??、わかんねーだろうなー、
わかるわけないだろう!’・・・なんこっちゃ・・・?
18日も海上生活をしているとだんだんおかしくなってきたかな???
上甑島里港
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5月8日(金) 19日目 甑島 7時出航
今日も良い天気、風はきついが追っての風、ジブのみで野間池一本のコース。
波高は3メートル、激しいローリングで5時間、野間池漁港笠紗恵比寿が見えた。
ただ入り口は聞いていたのと大きく変わっていた、そのまま突っ込んでおれば座礁だけでは
済まなかったのでは。
これだけすばらしい施設の笠紗恵比寿なのだから、
もっと航路ブイを設けたほうがいいのでは・・・

この漁港は世界一周を2回行った垂乳根が展示してあり、海に関する施設がある。
野間岳にかかる満月、いつものごとく焼酎で宴会、
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今回は屋久島から戻る途中のヨットマンから
三岳をいただき、また乾杯!
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野間池笠紗恵比寿
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5月9日(土) 19日目 野間池出港
今日も天気は良い。航程は長いが快調に走る。
屋久島は二度目だ、今回は有名な笠井さんの誘導で横付けが出来た。
お風呂ま自転車で10分、近くのスーパーで買物をしてヨットで鍋。
またまた酔っ払ってしまう。
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5月10日(日) 20日目  屋久島停泊
せっかく来たのだから、縄文杉を見なくてはと思い、朝4時起床で5時のバスを待った。
しかし、一向に来ない、ヨットに戻りビールを飲み”ふて寝”をする。
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いろいろあって、10時頃から、優雅に??貸切タクシー5時間コースで屋久島観光をする。
屋久杉ランドでは、色々な杉の大木を見て、植物は生き物だなと言う実感を
あらためて感じさせられた。
後、千尋の滝、海岸露天風呂等々、ユモアーな運転手さんの説明を含め
有意義な???一日を過ごす。
陸に上がった河童三人
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千尋の滝です。
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湯泊温泉これ最高
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平内海中温泉にも連湯・・・・
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5月11日 21日目  屋久島停泊
再度、4時に起き縄文杉チャレンジする。今度は時間通りバスが来る。(当たり前ですが)
6時30分より歩き出す、トロッコ道で整備されており、また最高の天気、
約90分、気持ちのいい山歩きをするが後半の90分、それは階段ばかりのきつい
登り、若干うんざりする。
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しかし、日ごろの行いがいいのか、長い間女性と話していない海男、若い女性が
いるだけで元気が出る。
・・・・・さん、我々初老にパワーをくれてありがとう。
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翁杉やウイルソン株等々有名な杉を見、また、縄文杉にはやはり感銘を受けた。
若い女性と記念撮影!!
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これがうわさの縄文杉
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下りは快調に歩き途中の川辺で若干昼ね、5時のバスで下山、後お風呂、食事、
明日の準備と忙しい一日が終わった。
屋久島にかかる傘雲
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屋久島宮之浦港
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屋久島出航(阿吽提供)
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by fudeoka | 2009-04-19 07:00 | Trackback | Comments(1)

ダイヤモンドリングを求めて ステージ3  屋久島~沖縄

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5月12日(火)  22日 屋久島宮之浦港から中ノ島港
6時出航、濃い藍い黒潮の中を快調に走る、反転流なのか7ノットをキープ、
天気も良く気持ちがいい。
イルカの群れが伴走する
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70マイル近く走り中ノ島に着いたのが夕方7時、
後1時間遅かったら入港出来なかったのでは・・・・・
とにかく舫い、真っ暗な中、お風呂に行くが7時まで、シャワーのみで我慢する、
売店も何も無いところ、今日はレトルトのカレーのみ、焼酎を飲んで寝る。
中ノ島港
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5月13日(水)  23日目  中ノ島から悪石島
7時出航、雨の予報だったが天気は回復、快調に走る、今日も黒潮の反転流を利用し
7ノットをキープ、諏訪瀬島は残念ながら曇っていて噴火は見えなかった、
カツオ鳥がいっぱい飛んでいる、ケンケンを流すが一向に釣れない、釣れても困るが・
諏訪瀬島とカツオ鳥の群れ
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今日の航程は短い、お昼には悪石島に入る、久しぶりにのんびりする、
何も無い港、歩いて15分の温泉に行く、坂道はきつい。
皆既日食で一躍有名になった島、しかし何も無い。今日もレトルト中華丼と焼酎。
星空が綺麗いだった。
悪石港
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5月14日 (木)  24日目  悪石島から奄美大島名瀬
4時起床、5時出航、湾内は相当な風、停泊かなと思ったが、
港の外では追い風、波5メートルで順調に走る。
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悪石岬からの日の出
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海の色がなんとも言えない、青い紺、夏のような天気、暑い。
夕方5時入港、今日の一日も長かった、岸壁は新しく留めやすかった。
奄美大島名瀬の港は大きい、岸壁に泊め、近くのホテルでお風呂に入る。
鶏飯定食を食べ、あわただしい一日が終わった。
奄美大島名瀬港
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5月15日(金)  25日目  名瀬から奄美大島古仁屋港

今日の航程は短い、奄美大島を南に下る、風も無く、波も無い、海の色は濃い紺色から
薄い黄緑色に変わってきた、大島海峡に入る。
沢山の入り江があり、海岸線が綺麗、古仁屋の海の駅に舫う。
川下で入り口が狭いので心配したが、入れば町に近く、水、トイレ、燃料、コインランドリー
スーパーがあり便利だ、また無料でもある。
5月16日(土) 26日目 古仁屋停泊
とにかく疲れがたまっているのでゆっくり寝たい・・・、しかし早々と目が覚める。
洗濯、掃除、燃料チェック、潜ってペラ確認、なんとまたジンクのネジがはずれ
ぐらぐらになっている、沖縄で上吊して交換しなくては・・・!(トラブル3)
じっとしていられない我々は、フェリーで加計呂麻に行く、レンタカーで周る。
たくさんの入り江があり綺麗だ、前にダイビングに来たことがあるので、海の綺麗さは
分かっている、都会の人が加計呂麻島にあこがれるのが良く分かる。
加計呂麻渡連にて
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3時に戻り、ヨットを入念に洗う、今日もあわただしく一日が過ぎていく。
5月17日(日) 27日目 古仁屋停泊
今日も停泊、今日こそはのんびりしたい、スーパーでステーキを買い、昼間からビール飲んで
デッキで昼ね。
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後、地元セーラー夢丸さんの運転で案内していただく、ヨットの話で盛り上がる。
高知山展望台から古仁屋港を望む。
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また、阿鉄湾の入り江でアンカーリングのポイント等を教えてもらう。
非常に綺麗な所だ。
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奄美大島古仁屋港
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5月18日(月) 28日目 古仁屋から徳之島
6時出航、ここでちちじまとお別れ、曇り空の中一路徳之島へ、今日の航程は短い
11時45分には入港する、しかし港の入り口はさんご礁によるリーフがある。
いよいよ南の島に来たという感じだ、慎重に入港する。
沖縄は入梅、徳之島も夕方から激しい雨になった。
徳之島亀徳港
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5月19日(火) 29日目 徳之島から沖永良部島
今日は雨を覚悟していたが、うす曇、アビームで快調に走る、7から8ノット出る。
知名港は広いが入り口がわかいずらい、もし追波だと難しいのでは
近くのホテルで温泉、小林さんの釣ったカツオで夕食を食べる。
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沖永良部港
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5月20日(水) 30日目  沖永良部島から与論島
朝から小雨、しかしクルージング中は雨もやみ、アビーム7ノットで快調に走る
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与論島への入港・・・・
水深は8メートルある、しかし透き通っていて暗礁がすぐ下に見える。
恐る恐るの表情!!、
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事前に聞いていた情報で役場の池田さんに電話を入れる。
即刻迎に来ていただき、スムーズに入港。
池田さんありがとうございました。
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夕方からまた雨、今日はヨットでおでん。
与論島のホームページ非常に参考になります。

与論島入港図・・・・


与論島寄航証明
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与論港茶花港
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5月21日(木) 31日目 与論島から伊江島
6時出航、ガスがかかって視界が悪い、GPSの記録を見ながら慎重に進む。
長い間ガスがかかっていたが、フルセール6ノットで快調に走る。
2時間後ガスの切れ間から青空とそして沖縄本島が見えた。
青い海と、青い空と、陸地、沖縄に来たんだという実感がわいてきた。
遠くに伊江島の城山が見える、伊江島海峡の逆潮も通過し、航路ブイを回り
岸壁に向かう、もう海の色はまさにエメラルドグリーン。
すぐ横は白波を上げているリーフ、まさにアドレナリンが噴出している瞬間!。
岸壁はすべて槍付けの様子、しかたなしに始めてアンカーの準備をする。
風は追い風、しかし砂地のため、アンカー効かず、そのまま横付けにする。
いろいろ汗をかいたがなんとか横抱きをする。
今日一日梅雨の晴れ間、濡れたものをいっせいに干す。
しばらくしてニュージランド艇Charioteerが入ってくる。
小戸の佐藤さんとコンタクトあるヨットだ、早速英語で?会話???、
与論島の入港方法について説明する。(早い話佐藤さんに電話をする)
後、何人か地元のヨットマンが訪問しまた酒が進む。
明日はいよいよ最終目的地宜野湾だ!!!!!!!
今日の星は綺麗だ。
伊江島港
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5月22日(金) 32日目  伊江島から宜野湾マリーナ
今日も6時出航、ガスがかかっている、雨雲がすぐ近くまで来ている。
航路標識NO4ブイを目指して走る、周りはリーフの白波は立っているが
スムーズに入港、5月22日午前11時45分だった。

沖縄宜野湾マリーナにて
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まだまだ到着を味わう間も無く、ヨットの清掃、水洗い、ばたばたと時間は過ぎていく。
午後6時やっと落ち着き沖縄達成祝いをする。
久々に美味しい肉を味わう。
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西宮を出航して32日目、約1050マイルの航程でした。
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さほど大きなトラブルも無く無事片道を達成出来ましたのも、各ヨットクラブの皆さまや
地元の皆さまのおかげだと感謝しております。
後半はいよいよダイヤモンドリングを目指して北上いたします。
その時はまた、いろんな方との出会いを楽しみにしてまいりたいと思います。
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よろしくお願いいたします。
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by fudeoka | 2009-04-18 07:00 | Trackback | Comments(0)