DREA夢


DREA夢
by fudeoka
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そろそろホームポート新西宮YHに戻ります。

ホームポート新西宮ヨットハーバーP1E
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10日間屋久島にいて雨が降ったのは皆既日食当日の22日だけ、
なんとも皮肉なもんだ。
しかしあきらめが速いと言うか、ノー天気と言うか、極楽トンボと言うか、
もう今後日食は口にしない!。
口にするのは、朝食と昼食と夕食にします。????なんのこっちゃ・・・
また太っちゃうな・・・・!
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これから次の目標に向け西宮に向け帰りま~す。
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お世話になった笠井さん、小戸から来ている因君の友人と。
7月23日  (木) 屋久島宮之浦港から種子島西之表港
         5時間    28マイル
7時出航、お世話になった笠井さんに別れを告げ、一路種子島へ。
クローズホールドで快調には走り、12時には西之表港に着く。
代船に舫う、ここはまさにワンダーセーラーの溜まり場か?
シングルハンドで放浪の航海に出ている同じ団塊の世代のヨットマンが多い。
函館、千葉、長崎、大阪、等々、家族に見捨てられたのか?
早速レンタカーで宇宙科学技術館へロケット発射塔等を見学、島をほぼ一周する。
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明日で4月20日から一緒だった阿吽小林さんとお別れ、近くの居酒屋で惜別をする。
小林さんはこの後、長崎を経由して隠岐まで行き9月末ごろ戻るとの事。
理由は家に帰っても仕方が無いとの事らしい・・・・・?
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種子島西之表港

7月24日  (金)  種子島西之表港から鹿児島内之浦港

       6時間   36マイル
7時出航、岸壁からずっと手を振る阿吽小林さんが見える。
やはり僕たちと別れるのがつらいのだろうか・・・???
と思っていたが、その晩のメールにダイバーの女性と
ツーショットの写真が添付されてきた、このスケベー爺爺!!
内之浦港は近くに国民宿舎の温泉がある。
のんびりとつかり、マッサージ機に横たわり、何ヶ月ぶりかの畳で仮眠、
日暮れにヨットに帰る。
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鹿児島内之浦港

7月25日  (土)   鹿児島内之浦港から宮崎港

        10時間   36マイル
曇りのち小雨後大雨と濃霧、福岡では大雨らしい、もう7月も終わりなのに、
未だ前線が九州にある。
入港予定の青島漁港、濃霧のため沖止めで待ち、
少しの晴れ間を見て入港を行う。
港湾図どおり、入港するがなんと座礁、すかさずバックで離岸し、
再度入港を試みるがまた座礁、真っ青になりながら漁業組合に電話を入れる。
回答はなんと「干潮の時は浅いので入港出来ません」
とあっさり返答、港湾図に載っているのに何でなんだ・・・・!!
満潮時まで待機を考えたが、気持ちを落ち着かせ宮崎港まで行くことにする。
宮崎港は大きな港、岸壁も高い、水も汚い、とにかく舫い、近くのレストランで夕食
夜の9時までランチメニューがあった、安い。ラッキー
雨が降ったりやんだり、窓も開けられず、締め切り状態、
蚊取り線香の煙と男3人の体臭と、生乾きの洗濯物と一週間のごみとで
ひどい悪臭のヨットになっている。
じめじめしたマット、それでもとにかく寝る。
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宮崎港

7月26日 (日)  宮崎港から庵川漁港

      38マイル  6時間
赤木さんとは今日でお別れ、岸壁からいつまでも手を振っている。
来年、退職後は南太平洋へチャレンジか??
今日も降ったりやんだりの中、快調に?走る。
あの有名なシーガイヤや宮崎の海岸線を見ながらのんびりと。
昼過ぎには漁港に入る、燃料補給や買出しでばたばたする。
夕方からまた激しい雨。
ここにも温泉があり、早々と温泉でのんびりする。
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庵川漁港

7月27日  (月)  庵川漁港から高知県沖ノ島
      45マイル  9時間

今日の航程は長い、5時30分には出航、朝もやがかかっている。
なんと、航海灯がつかない、何度かたたいて見る。(いつもの方法で)
両色灯はついたが船尾灯がつかない。
整備不良(反省1)002.gif
近くで霧笛が鳴る、あわててフォッグホーンを探すが
しまってある場所が分からず、あわてる。
整理整頓が出来ていない(反省2)014.gif
レーダーレフレクター取れたのではずしたままだった。
あわてて予備のレーダー反射器を付ける。
準備怠慢(反省3)007.gif
こんな反省、さるでもしないキャ!
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後半反省だらけの航海、昼過ぎから少し太陽が出てきた。
遠くに四国が見える、もう帰って来たのだなという実感。
その反面、沖縄が遠くになった、寂しい思いだ。
沖ノ島母島港、小さな漁港だが新しい堤防がありそこに舫う。
水が綺麗なので、潜ってペラの確認、ついでに船底も洗う。
これで少し早くなるかも??
民宿で風呂と夕食、寒いぐらいの気候だ、寝やすかったが
蚊が多い。
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高知県沖ノ島母島港
7月28日  (火)  沖ノ島から土佐清水港
       4時間   25マイル

夜の雨でまた洗濯物が濡れてしまった。
7時出航、今日の航程は短い。
クローズで7ノット以上、気がついたら清水岬の灯台を行き過ぎていた。
11時には港に着いた、今回はいつもと違う足摺港に入った。
広い岸壁だが周りには何も無い。
清水港のいつものあしずり食堂で夕食。
鰹のさしみがうまい、銭湯も2件ある。
真夏の暑い中、遍路で歩いた所が懐かしい。
夕方からまた雨。
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土佐清水足摺港

7月28日現在地
7月29日  (水)  清水港から高知港
      58マイル 12時間
今日の航程は長い、5時出航、天気予報では海上風やや強し
となっているが風なし、波なし、曇り、ただひたすら機走で進む。
遍路の時歩いた高知港の大きな橋が見えてきた、
近くは桂浜、坂本竜馬の銅像も見える。
本来なら弘法大師さんは渡し舟で渡ったのだが
僕のときはドッグ入り、炎天下この橋を歩いたことが思い出される。
高知は事前に聞いていた、高知ヨットクラブに舫う。
事前のブログ情報だと、謎の集団に拉致監禁され酒を死ぬほど飲まされます。
またヨットに積んである酒類はすべて略奪されます。
という情報を聞いている。
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DREA夢には久米島の泡盛、古酒、屋久島の三岳が沢山積んである。
それを略奪されれば大変だと思い、ひそかに入港する。
折り良く横抱きしたヨットのオーナーが来られ挨拶したが、
今はそのようなことが無く、親切にクラブハウスに招待していただき、
シャワー、水を借り、スーパーまで送っていただいた、
高知ヨットクラブのMさんありがとうございました。
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高知ヨットクラブ
7月30日   (木)   高知港から室戸室津漁港
      37マイル  7時間
梅雨が開けたかと思うぐらい良い天気、風も無くのんびりと機走で進む
漁船から生のイカをいただく。
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カツオなら大変だがイカならなんとかなる、
手際よく?さばき天日干しにする。
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天気も良く風も良く、セールを張ることも無く、最高のイカ天日干日和だ。
早速刺身にしてひとつ食べる。
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2時には入港する室津漁港は遍路の時、事前に泊地を調べておりそこに舫う。
早速、25番津照寺にお参りをする。
夕食前、足(げそ)を炒めてビールのつまみ。うまいね~
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室戸室津漁港

7月31日(金) 室津港から日和佐港    
 8時間   41マイル
室戸岬を連潮で進む。
今まで何回か室戸沖を通過したが、毎回荒れていた。僕にとっては魔の岬。
四国遍路をしたおかげか、今回はのんびり室戸の灯台を眺めながら進む。
弘法大師の青年像がくっきりと見える。
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牟岐大島を越え、かって知ったる?日和佐港に入る。
日和佐は遍路の時、テントで寝た場所だ。
暑さと蚊で悩まさせられた場所でもある。
まずは23番薬王寺にお参りし、道の駅で足湯につかり、
セルフの大盛りうどんを食す。
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日和佐港

8月1日(土)  日和佐港から新西宮YH  
 73マイル   15時間
今日の航程は長い、漁船と同じ4時に出航。
紀伊水道までは連潮、友が島海峡では逆潮

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大阪湾に入り、やっと夏らしい入道雲が、なんとなく心が弾む。
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雲の形も弘法大師さんに似ているな・・
今回は本当に、安全な航海だったな・・・・・
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西宮のシンボル、甲山が見える。
西宮港沖には奄美大島まで一緒に行動していた「ちちじま」松本艇長が
またピアネットの仲間「ハルナ」の石川艇長の出迎えを受ける。
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また、着岸するなり、早速電話が・・・
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船を洗うまもなく、我々の歓迎会という名目のいつもの土曜日晩餐会?
今まで見たことが無いご馳走が並ぶ。
しかし、仲間って本当にいいね・・・・・・・
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今回の記録

  総日数        103日間
  クルージング日数  65日間
  立ち寄った港     46港
  走行時間      421時間
  走行マイル    1882マイル


感想
長い間ヨットをやってたつもりですが、ほとんどがはじめての経験でした。
ヨットは非常に奥深く、まだまだ経験を積まなくてはならないと思います。
今回の成功は、なんと言っても、良き仲間と行動をともに出来たこと。
各ヨットハーバーで親切にお世話の頂たこと。
また各港でいろんな情報を頂いたこと。
まだまだ上げればきりが無い!!
まさに、皆からお世話を頂いて、完走出来たことに感謝いたします。

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by fudeoka | 2009-07-23 07:00 | Trackback | Comments(2)

ダイヤモンドリングを求めていよいよ後半

ご・ブタ・さしておりました?

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5月22日に宜野湾港マリーナに入り約40日、いよいよ出航の日を迎えました。
いったい40日も沖縄で何をしていたのか・・・?と言われますが、 僕もそう思います・・・・・
とにかく後半の毎日は雨・雨・雨、それもバケツどころか、プールをひっくり返し
たような雨、カビだけでなく、苔まで生えてきた????
しかし、おかげさまで、名刺入れがいっぱいになるほど多くの友人が出来ました。
アメリカ船籍、オーストラリア船籍、ニュージランド船籍、
また、いとも簡単に日本一周の途中だと言う方、小笠原から石垣島、大東島を
周って来たという方、とにかく、勇敢なヨットマンが多いのに感心させられる。
ぎにわんマリーナカップ、第32回座間味ヨットレース、ダイビング、北谷散策、
等々あっという間の40日でした。
また、DREA夢のトラブルが多かった。
その中で、沖縄の人たちには大変お世話になりました。
クーラーや電気のトラブルでお世話になった金城さんありがとうございました。
ジンクやエンジントラブルでお世話になった知名さんありがとうございました。
また、とにかくいろんな意味でお世話になりっぱなしの鈴木さんありがとうございました。
またこれからもお世話になります。
鈴木さんは宜野湾マリーナーでチャーターヨットのオーナーです。
機会がありましたら、是非ご連絡ください。
「あなたのヨットはすでに沖縄にあります」がセールスポイントです。
チャーターヨット沖縄鈴木のホームページは
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チャーターヨットのご用命は・・・・


宜野湾マリーナから望む夕日(阿吽提供)
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CORARU WINDとDREA夢 

すばらしい眺めでしょう・・毎日このような景色が望めます。

7月1日(水) 1日目  宜野湾港から座間味港
               30マイル  5時間
7時、早朝にもかかわらず、鈴木さん、井上さん、和泉さんの見送りを受けマリーナーを出航、
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南の風、アビームで快調に走る、座間味までは先週の座間味レースで走ったコースなので気が楽だ、
12時には古座間味のビーチに着く。ここは6月14日フェリーで下見に来た、
大雨でずぶぬれになって来た海岸、今日は最高の天気、また白い海岸線も非常に綺麗だ。
早速アンカーリングし飛び込む。
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右端にスノーケリングの私がいます(阿吽提供)
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海中から見るDREA夢
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 さんご礁もあり、熱帯魚も多い、ボンベをかつがなくても十分だ、ロケーションも綺麗。
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安護の浦
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 この後が問題、今日からクーラーが使えない、ヨットマンでは当たり前のことなのだが
 今までは、クーラーの効いたヨットで快適に過ごしていたが、今日から急に温室で寝る
 のにはまいった。 しばらくは外で寝る。
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 座間味港
7月2日 (木) 2日目  座間味港から久米島兼城港
                  35マイル  8時間

 7時、綺麗な島々を見ながら走る、天気はいいが、しばらくして白波が立ちうねりが
 大きくなる。 何度もスプレーをかぶる、久米島の大きなリーフが見える、
 慎重に目を凝らしてみると 一隻のヨットが、なんと宜野湾で一緒だった
 ジェファニー艇石川さん夫婦のヨットだ。 無線で交信をしお互いの安全航海を祈る。
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 島を回り込むころ波も小さくなりリーフの切れ間を慎重に兼城港に入る。
 岸壁に横付けと同時に激しい雨、これですずしくなるかなと思うが、窓が開けられず
 暑いキャビンで忍の一時、しかし雨がやんだ後は風も出て涼しくなり今日は気持ちよく
 寝ることができた。
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久米島兼城港
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7月3日  (金)  久米島停泊
 9時にレンタカーを借り島巡り、特にこれといった景勝地は無い。
 久米島は前に二度来たことがある、一回目は32年前、バイクで久米島の畑を走り回った、
 そして一人でイフビーチ、ハテナビーチに行った。
 二回目はダイビング、まだダイビングを始めたころで魚を見るのが楽しい時だった。
 今思えば、魚を見て何が楽しいのかと思う、お腹に入ってこそ楽しいのに・・・?
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 イフビーチホテルで昼食、少しリッチな気分になるが、白い砂浜には期待していた
 状況がぜんぜん無かった、早々と出発、と同時に激しい雨、
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 せっかくスノーケリングを用意していったが使えず、その後本日最大の目的
 久米仙酒造を見学、早速試飲をする。
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 その後、ヨットに戻り後半初めてブログを作成しております。
 つくづくブログは毎日作成しなければだめですね、今、7月1日から思い出しながら
書いていますが なにしろ物忘れが激しい、若干時間も場所も違っているかも??
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7月4日  (土)  久米島停泊
 夕方から激しい雷雨、風も強まり舫がギシギシうなっている。
 ただひたすら寝るだけだ、おかげさまで寒いぐらいの夜だった。
 夜が明けても風は強い、しばらく風待をするが止む気配が無い。
 早々と停泊を決める。
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 兼城港の堤防を散策、まさにリーフに囲まれたわずかな航路、満潮時の入港だったが
 干潮だとわずかなコースのずれも座礁の可能性がある。
 気おつけてください。
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7月5日  (日) 久米島兼城港から渡名喜島           24マイル  5時間

夜中も風が強くマストがうなり、雨が降ったりやんだり。
そのたびにハッチを開け閉め、若干寝不足。
今日の航程は短いので7時30分出航。
天候は回復しているが、あちらこちらで雨雲が・・・
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イフビーチ・ハテナ浜の白い砂浜を左手に見ながら追っ手で進む。
後ろ、左右に雨雲がありまさに雨の様子が良く分かる、雨雲との競争だ。
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突然、左手から竜巻が発生、テレビで見るより小さいが初めての経験。
セールを下ろし、ハッチを閉め、完全武装で備える。
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海水が巻き上がっているのが良く分かる。
まさに竜が天に昇る光景はこれではと思う、神秘的な景色だ。
しばらく、冷たい風が吹き、竜巻の中を期待して?いたが、自然と消えてしまった。
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渡名喜島の港もリーフの間を通っていく、透明度の高いわずかな航路を進む。
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桟橋はなんと立派な浮き桟橋、早く着いたので、阿吽からソーメンを御馳走になる。
ヨットで食べるソーメンは最高だ!
早速自転車で島散策、この島は映画「群青」ロケ地で有名になった島との事。
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この島には、はっきり言って何も無い、しかし綺麗な砂浜と海岸線と
碁盤の目に囲まれた家々がある。
何も無いので今日はレトルトの親子どんぶりで夕食となった。
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渡名喜港
7月6日 (月)  渡名喜島から伊平屋島前泊港  
          64マイル  11時間30分

今日の航程は長い、5時起床6時出航。
沖縄の5時はまだうすぐらい。
天気良く、フルセールで、綺麗な海面を快適に走る。
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夏空でドナルドも気持ちイイ・・・!!
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遠く慶良間諸島を望む。
やっと夏空の感がする、太陽の照り返しは強いがセールの影に入ると
涼しい、ロングランなのでうとうとする。
突然電話が、ジェニファーの石川さんからだ。
伊江島の城山に登られ、そこから沖合い2マイルにDREA夢が見えているそうだ。
こちらからも石川さんが右手を振っているのが良く見える??
しかし、元気なご夫婦だ!、先に行って待ってまーす。
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伊平屋島には5時30分に入港。
港は広い、岸壁に使われていないと思われるボートに横抱き
大潮のためラッキー
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水、トイレ有り、近くの食堂で1000円の魚汁定食を食す。
二日前に解禁になった伊勢海老漁、1500円でイセエビ付き魚汁定食が
あるのを後で知った、食べたかった・・・残念。
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伊平屋島前泊港

7月7日 (火)  伊平屋島から沖永良部島知名漁港         
              34マイル   6時間

良い天気、フルセールで快調に走る。
沖縄がだんだん遠くなる、大いに遊んだ沖縄、非常に寂しい。
是非またDREA夢で来よう。
今日の港は前回入った知名漁港だが、干潮なのでいたるところに洗岩が出ている
慎重に入港。1時には前回と同じ岸壁に着岸。
ヨットに乗っている時は涼しかったが、止まるととたんに汗が噴出す、
早々とビールで体の中まで冷やす。
前回と同じホテルでお風呂、お風呂に入るのは一ヶ月ぶりだろうか?
     (追伸:シャワーは浴びています。)
今日は満月、七夕の日。
お月さんが非常に綺麗、また明るい。
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満月になると人間が変わります。
まず踊りたくなります。
あら、よっと
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そして、吠えたくなります。
「メエエ~~・・」
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可憐な子羊に見えるでしょうか?
               「見えるわけ無いだろうこのバカ・・」・(影の声)
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沖永良部島知名漁港 
7月8日  (水)  沖永良部島から徳之島亀徳港
              6時間  36マイル
今日も良い天気、亀徳港も二回目だ、しかし干潮、それはそれは真剣に入らなくては
狭い水路、初めてならちゅうちょしていただろう。
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今日もとにかく暑い、まずは胃袋からビールで冷やす。
ここの港は楽しみがある、それはファミリーレストランジョイフルがある。
スープバー飲み放題。朝5時からのモーニングも食べる。
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徳之島亀徳港
7月9日  (木)  徳之島亀徳港から奄美大島古仁屋港
       6時間   29マイル
波は高いが、フルセールで快調に走る、
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途中イルカの大群が20分以上にわたり
ヨットの横を伴走、さすがイルカの数もスケールがデカイ。
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古仁屋港海の駅は前にも入った所、早く着いたがすでにヨット・ボートがあり
暑い中停泊に時間がかかった。
皆既日食を目当ての船が増えてきているようだ。
海上保安庁の情報では皆既日食で届けている船は数百艇を越えているとの事。
しかし、ほとんどの船が届出をしていないので、1000艇以上の船がこのトカラ列島に
集結することになる。
皆既日食より、船の動きのほうが興味がある。
DREA夢も未だ停泊港が決まっていない、一応屋久島を目指すが、
すでに入港拒否になっているらしい。
南方で熱帯低気圧が二つ発生したとの事、その動きも心配だ、
動きによっては小さな港には入れない。
古仁屋で外来艇のヨットの面倒を見ている葛西さん、
ヨット夢丸のオーナー、5月にもお世話になったが、今回も停泊の件で大変お世話になった。
宜野湾に来るヨットマンも葛西さんを知らない人はいない、ブログでも有名だ。
あまり有名になりすぎると大変との事ですが、またお世話になります。
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久しぶりに洗濯、今日も暑い、ここでも夕食はジョイフル、
わずかな事だが、スープバーの割引券がうれしい、クーラーの効いたレストランで
割引券を使ってスープを飲む、今はこれが唯一の癒しかな?
食べている間に夕立、洗濯物がまた濡れてしまった。
夜は蚊で悩まされる。
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奄美大島古仁屋港
7月10日 (金)  奄美大島古仁屋港から奄美大島名瀬港  
        7時間   36マイル

今日もいい天気、風も良し、大島の海岸線に沿ってのんびりと進む。
1時過ぎには前回と同じ岸壁に舫う。
5月の時は遅くに着き町散策が出来なかったので、自転車を出し町散策
に出かける、とは言っても行くのはスーパーと酒屋だけ。
ここのもジョイフルがあった。しめしめ・・・・
もちろん夕食にスープバー、そして翌日早朝4時30分にもモーニングに出かけた。
しかし最近のブログも変化が無いなー
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奄美大島名瀬港
7月11日  (土)  奄美大島名瀬港から宝島
    10時間  48マイル
今日の航程は長いので6時出航、天気は良いが真追っ手の風、暑い、暑い
横揺れが激しい、苦痛の10時間、宝島は5年前に来たことがある。
当時、沿海仕様で来れるのはここまでだった。
港は相変わらず殺風景、温泉を楽しみに来たが、なんと今日から修理との事
がっくりだ、有馬温泉みたいな金泉なのに・・・、ついていない。
サイドステーのレーダーレフレクターが外れた。
これは体重87キロの僕が登るより、60キロの小林さんが登るほうが
幾何学的?に考えても効率的だと勝手に決め、マストに登っていただく。(敬語です)
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島散策をする、民宿はあるが、食堂は無い、世帯数は60件ぐらいだそうだ、
しかし郵便局はある・・・・・・?
氷を買いヨットでソーメンを作る。ソーメンは最高だ!!
釣り船からまぐろの刺身をもらう。
焼酎、ビール、日本酒、沖縄民謡で盛り上がる。
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何も無い島だけど星空がすばらしい。
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宝島港
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7月11日現在地

7月12日  (日)  宝島から悪石島
                4時間  28マイル

風がきつく波が高い、ワンポンにて走る、連潮で常時7ノットをキープ
波は高くローリングが激しい。
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時折横波をくらい、大きくヒールする。
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黒潮本流の中に突っ込む。ローリングが激しい。
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悪石島の入り口は狭いが一度入っているのでスムーズに入港。
11時には早々着岸した。
10日後の皆既日食では一番有名な島になるのだが、今は誰も居ない。
停泊してしばらくしたら一人の男性がやってきた。
鹿児島の新聞記者との事。いまから取材の準備らしい。
当日はNHK等マスコミだけで200名が来るらしい。
すでにテント、機材、レンタカー等沢山のコンテナが積まれている。
客船は、日本丸、サンフラワー等々
大変な状況が予測される。
あまり知られていない悪石島、この島が7月22日一躍有名な島になる。
今日に限ってビールをきらしてしまった。
港には店も何も無い、あるのは15分歩いたところの温泉と野生のヤギだけ!!
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今日の夕食は冷やしうどんとカンズメ。
ここで少し悪石島のご案内を
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(1)悪石島は皆既帯の中心線付近に位置しており、皆既日食が6分25秒も継続する。
   このことから観測者の殺到が予想されている。

(2)第二次世界大戦も末期の1944年8月22日夜、学童疎開の児童等を乗せ長崎へ
  向かっていた貨物船「対馬丸」が、島の北西沖10kmでアメリカ軍の潜水艦
  (ボーフィン号)  の魚雷によって撃沈され、氏名判明者だけで1,418名もの
  犠牲者を出した悲劇の地でもある。

(3)仮面神「ボゼ」に象徴されるように民俗信仰がある島である。

(4)人口 - 77人
   面積 - 7.49km²
   周囲 - 12.64km
   緯度・経度 - 東経129度36分・北緯29度27分
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悪石島を北側から望む
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5月に来たときはまだまだ整備はされていなかったが
悪石島の案内看板、新調されていた。
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海中温泉の看板も綺麗に整備されていた。
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早速入る。水着着用と書いてあるが、誰も居ないので当然スッポンポンでご入浴
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久しぶりに全身を天日干にする。
この露天風呂は満潮時に入るのが望ましい。
干潮時は海水が入らず熱くて入れないのでは、今中潮、丁度いい。
夕方満潮時にも入った。
高波が岩を超えて入ってくる、体は浮かされ岩に押し付けられる。
ダイナミックな露天風呂だ。
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和泊温泉露天風呂、隣に浴場がある、200円が必要、露天は無料。
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キャンプ場と砂蒸し風呂
ここは皆既日食の時のキャンプ場、温泉も一人10分に限定されるとか・・・
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砂蒸し風呂、自分でスコップで掘る。
確かに熱い、毛布類が沢山あるが、汚らしいのでバスタオル持参が望ましい。
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悪石港
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by fudeoka | 2009-07-01 07:00 | Trackback | Comments(1)